1930年(昭和5年)という昭和大恐慌の真っ只中に大阪で石炭販売業の個人商店として産声を上げました。その後、太平洋戦争による統制により休業に追い込まれ、戦後の1949年(昭和24年)に業務を再開する際、個人商店を会社組織に変更し、社名を「第一燃料」に改めました。これは大阪地区で一番目に業務を再開したことを表現したもので、現在の社名「イチネン」はそのうちの「一」と「燃」に由来しています。そして、「石油」の取り扱いへ転換。やがて、モータリーゼーションが急速に進むと、ガソリンや軽油が主力となり、サービスステーションの経営を開始。1969年(昭和44年)には、その一環として自動車の整備工場の経営を手掛ける過程でメンテナンス付きの自動車リースを開始しました。当時日本国内では、「リース」という概念はまだ全く知られていない状況であたっため、苦戦を強いられるも、上場企業との契約を皮切りに事業拡大。自動車メンテナンスリースを軸に、メンテナンスの受託や燃料販売などの「自動車関連総合サービス」へと発展させました。1994年(平成6年)に念願の上場を果たした後、「ケミカル事業」、「パーキング事業」、「機械工具販売事業」、「合成樹脂事業」を展開。好不況の影響を受けにくい、安定した経営体質の獲得はもちろん、各事業のシナジーを活かし変わりゆく時代に応える新事業の創造を目指しています。時代と共に変化しながら挑戦することを心掛け、成長してきたイチネングループ。今後も顧客満足を追求し、“いちねんで、いちばんの毎日を。”のキャッチフレーズの通り、一日、一日が最高の毎日になるように事業を通じて「快適さ」を提供していきます。
お互いの価値観が合うかどうかは、会社を選ぶ上でとても重要な要素です。価値観が合っていれば少々辛いことがあっても頑張れます。知名度の高さだけではなく、やりがいを大切にし、仕事を通して自分を表現したい!新しいことにどんどん挑戦したい!仲間とともに成功し、会社とともに、人として成長したい!私たちは、そう考える人と一緒に仕事がしたいと考えています。そして、そう考える経営者や先輩たちが皆さんを待っています。
最高の品質とサービスで、より多くの顧客に満足を与え、適正な利潤を確保することにより、社会に奉仕します。 ■最高の品質とサービスで、最高品質の追求■より多くの顧客に満足を与え、顧客満足度の追求■適正な利潤を確保することにより、株主及び従業員に報い且つステークホルダーへの利潤の還元■社会に奉仕する。社会貢献
これから先も変わらず成長・発展し続けるためには、グループ社員全員の力を結集しなければなりません。そのために、会社は社員に対して3つの約束をしています。この約束により、会社と社員の信頼関係は醸成され、社員も一丸となって日々、努力し、成長し続けています。■社員と家族の生活を全力で守ります■一生懸命努力する人を応援します■社員と共に挑戦し変化し続けます
皆さんが価値観をお持ちのように、私たちも組織として価値観を持ち合わせています。それは、「事業」「人物像」「組織」「企業風土」を表す、4つの価値観です。
4つの価値観を追求するために、社員は日々、7つの問いかけを実践しております。■あなたの仕事はお客様に感動を与えられましたか?■お客様と向き合い、お客様の笑顔を見られましたか?■あなたは笑顔で輝いていましたか?■今日は何に挑戦しましたか?■情熱と思いやりをもって仕事をしましたか?■まわりの人と対話をしましたか?■成長を実感できましたか?
イチネングループは多角化経営を進めることで、経営リスクを分散させています。グループ一体経営により経営の安定性を高め、業務における効率性の向上とコストダウンを図ります。さらに財務体質を強化することで、収益性の高い企業グループへと飛躍させます。
売上高2,300億円超・営業利益220億円超の目標達成へ向け、更なる規模拡大を図り、企業価値の向上に努めてまいります。■既存事業の規模の拡大地方都市への拠点展開、新規情報源の開拓等により数量の拡大を図ります。■海外展開の強化世界各国等の有望市場を開拓いたします。■積極的なM&Aの展開M&Aによる新規分野への参入、既存事業の強化を図ります。
努力と挑戦する人材の創造と社風の醸成
人財価値=企業価値
イチネングループの人事理念は、「努力と挑戦する人財の創造と社風の醸成」であり、「人財価値=企業価値」と捉えています。社員一人ひとりの努力と挑戦により人財価値を高めることでグループの企業価値を高めることを目指します。イチネングループは社員を大切にし、社員一人ひとりの自律的な成長を積極的に支援し、『社会の変化、自社の変化を理解し、その対応策を考え実行して行くことのできる人財』を採用・育成・処遇し続けます。社員一人ひとりが自ら、「努力」し、成長に「挑戦」し続け、社員自身・社員の家族・お客様、全てのステークホルダーと「信頼関係」を築き「満足」を与えることで、強いイチネングループをつくります。
グループビジョンに共感いただけることはもちろんのこと、次のような方々と私たちは一緒に働きたいと考えております。■約束を守れる人■自分自身で考え、行動できる人■自ら努力・挑戦し、成長し続けることが出来る人■相手の立場に立ち、信頼される人■元気で快活、積極的で考えが前向きな人
イチネングループは、「いちねんで、いちばんの毎日を。」というグループスローガンのもと、一日、一日が最高の毎日になるようにイチネングループのサービスや製品で、幅広く、お客様に「快適さ」をご提供し、社会に貢献できる企業を目指して活動しています。お客様のお役にたてることで会社は存続しますが、その会社を支えるのは社員一人ひとりです。イチネングループではその社員一人ひとりも、一日、一日が最高の毎日となることが大切であると考えています。私たちは、社員が努力と挑戦により、成長し、共に会社も成長していく関係が強いイチネングループをつくるためにも大切なことであると考えています。そして、努力する人を積極的に支援し、全力でサポートしていきます。就職活動中の皆さんは、これから40年以上働く会社を数ある中から決めなければなりません。会社の知名度やお給料の高さ、規模などといった基準で会社を決められる方もいると思います。それはその方の価値観であり、選び抜かれた結果のため、否定はできません。ですが、本気で40年以上も働き続けることができる会社、本当に自分がイキイキと一日、一日が最高の毎日であると感じて成長することができる会社かを見極めて選んでほしいと思います。そのためには、実際に会社に足を運び、会社の雰囲気や先輩社員の働き方を肌で感じて下さい。会社説明会に足を運んでいただき、社風を感じ、社長の生の声を聴き、ビジョンや経営者としての信念といったものが、皆さまがこれまで大事にしてきた価値観や就職する会社を選ぶ決め手となる軸と合っているかを確認してみて下さい。そうして選び抜いた会社であれば、つらいことや苦しいことがあっても乗り越えられるのではないでしょうか。私たちは、入社時点で完成された方を求めていません。「挨拶ができる人」、「約束が守れる人」、このような“人”として基本的なことができる方を求めており、私たちはこのような方と一緒に汗を流して仕事がしたいと考えています。そのような皆さんに、是非お会いして話を直接聞かせてほしいと思います。イチネングループは、2030年には創業100周年を迎えます。その時にイチネングループの中核となっているのは皆さんです。この会社で私たちと共に汗を流して働きたいと考える皆さんをお待ちしています。
株式会社イチネンホールディングス人事部長 上田 直和